Social Entrepreneur?
entrepreneur
【名-1】企業家、起業家
【名-2】請負人
【名-3】興行主
【名-4】仲介者◆【語源】フランス語より
【変化】《複》entrepreneurs、【分節】en・tre・pre・neur
2010-07-13 10:09:58
トリヴァニの存在の必要性
テーマ:ネットワークビジネス業界受け取ったメールをコピペしたものです。
数年前、早稲田のビジネススクールでMLMの講座が開かれていました。
当時は、最先端のビジネスモデル、合理的な画期的流通システムとしてMLMがあの早稲田で研究されている!なんて業界の人たちは皆、話していましたよね。
それも間違っていないかもしれないですが、実際は、人の欲望がビジネスとして成立するメカニズムといった内容でした。
若い20代の人が、今まで必要性も感じたことのないのに、10,000円もするサプリメントを月に何本も購入したり、あそこのサプリよりこっちの方がすごいと話していた人が、やっぱりこっちがすごかったなんてきれいににコロっと変わったりします。
科学者気取りの素人が増えていますが、我々は科学者ではないので、実際は体感でしかわかりません。同じことを20代の人がやってたりするんです。
MLM業界に参加する人は1000万人を超え、その市場規模は数兆円とも言われています。
しかし、そのパワーの源でビジネス参加している人は、就業経験の無い主婦や、女性がほとんどなのです。このパワーとメカニズムが研究されていました。
そして、このメカニズムとパワーがもっと良い方向を向けば、今の歪んだ資本主義をも本物の方向へ導くことができるのではないかということまで話す研究者も出てきました。
今、世界の経済の課題は歪んだ資本主義にあります。今や世界の飢餓人口は10億人を超えてしまいました。そして、我々日本人は、世界の貧困システムを作り上げた先進国になってしまいました。
日本は世界一の穀物輸入大国です。そして、その3分の1が廃棄されているのです。輸入先の国は、飢餓が起こり、骨と皮しかない動けない子供があたりまえのように道端にうずくまっています。我々が余ったその3分の1の食料を現地に返すだけで世界の飢餓はなくなるんです。
日本向けのカカオの栽培をしているのが、現地の子供であることが問題になっています。そして、さらに過酷な現実は、その子供たちが1日1ドル以下の生活を強いられ、教育を受けることもできず、食料が少しでも高騰すれば自分が作っているチョコレートを食べることなく餓死してしまうのです。
数年前、携帯電話の原料となるレアメタルの奪い合いで500万人の方が亡くなられました。その輸出先の9割は日本でした。
飢えた子供が、薬漬けにされ、戦争の道具にされるシャドウチルドレンが世界に2億人もいるのです。飢餓と貧困が原因です。世の中には、対価の法則が存在します。輸入大国である日本がもらった対価を返さないと日本の経済も良くならないでしょう。
人の善意に頼るボランティアには限界があります。多くの基金団体が寄付額の減少に頭を抱えています。近年、研究されてきたのが、支援そのものをシステム化したビジネスでした。
ボランティアではなく、支援ビジネスが確立しなければ、世界の支援は間に合わないのです。
多くの基金団体を中心として研究されてきましたが、
消費者への浸透は難しく、この10年はほぼ、頭うちの状況でした。
そこへ、彗星のごとく現れたのが、トリヴァニという企業です。
トリヴァニとは、独特の新しいビジネスモデル、「Purpose Marketing(パーパス・マーケティング)」にもとづいて事業展開を行う会社です。
ネットワーク・マーケティングの大切な要素である、ビジネスの成長に伴う、その成果に十分応える報酬プランを用意しながら、心身共に健康的な生活のお手伝い。さらには世界的規模での人道支援活動も広めていくというものです。
それにより、目的(Purpose)健康(Health)繁栄(Prosperity)という、人生にとって大切なこの3つの要素を同時に満たすことができるのです。
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