力学は最後の詰めのみ・・・
日韓問題というより、
歴史認識問題、教科書問題、慰安婦問題などを
日韓だけでなく、日中韓で包括的に、けじめ、ケリをつけるべき・・・
過去の問題は、なるべく早く解決してね? - 東アジアゾーン問題
領土問題もある、ガス田もある・・・
そのような問題の根本が過去の清算である・・・
かといって、歴史認識問題などばかりやっていては、手遅れになる・・・
諸問題の担当責任者を決めて、同時並行的に議論を進めて、合意を形成すべき
その原則は? インフォームド・コンセントである
医療だけの話じゃない、社会人としてのジョーシキ
説明責任と合意
医師であれば?
説明して、患者と合意が取れたら、初めて治療できる
看護師であれば?
説明して、患者と合意が取れれば、初めて手当てができる
例外のないルールはない・・・
緊急事態、ER室
意識不明の患者など・・・
医師や看護師の裁量で、治療できる
当然である、医療従事者の責務である・・・
お役人であれば?
住民に説明して、合意が取れれば、行政活動を行える
例外のないルールはない
沖縄基地問題は、国際問題、よって、首相に全権がある
逆に、沖縄住民は判断できない
有事発生
首相が最高司令官、防衛大臣が現場の指揮官
国民は指令従って、行動する義務がある
天災なども、同じ
新型インフルエンザ・パンデミック6も同じ・・・
厚生労働大臣、長妻が放置している => 職務怠慢のため、首を切る
幼児虐待通報
行政はただちに処置すべき
=> SECOMのオートロックが妨害した、犯罪に等しい、子供が二人死んだ
informed consent
【1】状況をよく説明して相手の同意を得ること
・After obtaining informed consent, an interviewer administered a standardized questionnaire.
【2】インフォームド・コンセント、納得診療◆医師が患者に対して病状・治療法・手術法などについて十分に説明をした上で患者がその治療・手術を受けることに同意すること。◆【略】IC
日韓談話が民主代表選に波紋、保守系議員が新勉強会立ち上げて反発
このニュースのトピックス:菅内閣
9月の民主党代表選を控え、党所属の保守系議員らが12日夜、新たな勉強会を立ち上げた。会合では、日韓併合100年にあたって菅直人内閣が発表した首相談話を批判する意見が噴出。民主党内では談話をめぐって、日韓両国の歴史問題を蒸し返すような内容への疑問に加え、手続き面の不満が出ており、これらの反発が議員の投票行動に影響する可能性もある。
会合は松原仁国対副委員長が呼びかけ、約20人の中堅・若手議員が参加した。メンバーは党内最大の小沢グループのほか、鳩山、前原、野田、旧民社党系などの保守系グループから参加しており横断的だ。勉強会を「日本国研究会」と名付け、松原氏と牧義夫衆院議員が共同代表に就いた。
出席者からは首相談話について、「中身にも手続き的にも問題がある」「なぜ建設的な談話にならなかったのか」などと批判が相次いだ。そのうえで、同会として談話に対する考え方をまとめ、菅首相らに申し入れを行う方針を決めた。
代表選にあたっては、候補者に首相談話に対する評価を問いただすことも確認した。
会合後、松原氏は「同じ意思を持った者が集まった。代表選でも一致結束して行動することを確認した」と述べ、菅首相の対応によっては再選反対にまわる可能性も示唆した。
また、会合とは別に、6月の代表選で菅首相を支持した議員の一人も「(菅内閣が)これほど左寄りでは、対応を考え直さないといけない」と語っている。
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