サロン・ド・プリヴェール@バードマン: シンプル・ランチと熱帯３号

水曜日, 8月 04, 2010

サバ缶・日の丸弁当、笑い

このサバ味噌、うまいな～～～、三陸沖サバ使用

暑い夏には、カチアリ氷

タダの水でも、凍らせれば、価値あり

水を凍らすのにも、エネルギーがいる

水から、熱を抜くと、凍る　－　エントロピーの法則、熱力学の法則

熱帯夜、やはり、氷の女王がベスト

クールで、ホットな氷の女王こそ、熱帯夜の抱き枕に最適・・・

南極１号は却下、熱帯夜３号、氷の女王を求む　－　BirdMan inc.

日曜日, 7月 25, 2010

関連イベント

代表セリフ集

「……我が眠り、…………？…………、どちらが現し世で、どちらが夢か、……………………？まあ、よい……。…………、我がひととき………………、いのちを賭して…………。覚悟はよいか、…………？」
「この世界が夢なのか、…………。……真実の姿を…………。」
「　 ……我が眠り、さまたげるは何れか？傍らにありて有るもの無きもの、何れでもなく…… 汝、人と成りしことを知れ。」
「……偽りなる理……それこそ……人を分かつもの……よ……」

関連事項（補足）
遥か南国の小国の女王と記された伝説上の人物（ヴァナ・ディール内）。
その悲劇は伝説として語り継がれ、星座としてヴァナ・ディールの夜空に輝いている。
シヴァ自身の魂は「召喚獣」として、契約を交わした召喚士の元に現れる。
現在はフェ・インの最深部に眠るクリスタルの中で眠っている。

歴代ファイナルファンタジーシリーズに登場する「召喚獣」の代表格の一人といえる存在。美しい女性、「ダイヤモンドダスト」等の強力な氷魔法を得意として、ヴァナ・ディールのShivaもの流れを汲んでいる。

シヴァの起源

シバ王国の支配者で、ソロモンの知恵を噂で伝え聞き、自身の抱える悩みを解決するために遠方の国家からエルサレムのソロモン王の元を訪れたとされる。その来訪には大勢の随員を伴い、大量の金や宝石、乳香などの香料、白檀などを寄贈したとされる。新約聖書ではこの名での言及は無いが、代わりに「地の果て」からやって来た南の女王(Queen of the South)と表現される。
スペルが「Shiva」である以上、ヒンズー教の男神シヴァと混同され勝ちだが、FFシリーズのシヴァの設定を照らし合わせると「シバの女王（Shiba）」との接点のほうが多いことが分かる。