MakaFuShiGi?1? Door

開け~~~、ゴマ!?!

(^_-)-☆
ドアをクリックしてみてね!!!

?!?摩訶不思議ドア!?!आ ओ!?!MakaFushigiDoor?!?


Prevert 検索

カスタム検索

日曜日, 9月 05, 2010

ブレーン・パワー・ショートの原因は?

キーワード

1.しつけ、絆 => 家畜

2.丁稚奉公 => 形式重視の読み書きそろばん、意味を理解できない

3.感情が先行して、論がおろそかになる => 切れる、制御不能


その結果、先進国の市民として、個が確立していない

つまり、判断ができない、責任を持てない、理解力がない、変化に対応できない・・・



4/27/2010


日銀の景気判断

景気とは何か?

日銀は分かりやすい定義をすべき。

日銀の判断の裏付けを経済指標で示すべきである。

つまり、景気判断に用いる経済指標のアイテムは何か?



くわえて、、、

このような経済指標なので、日銀の金融政策のXXXXを行う。

そうすれば、経済指標のYYY, ZZZなどの上方化が見込まれる。

よって、日銀のXXXX政策は景気の下支えとなる・・・


このように、明確な情報を出すべき・・・

そうすれば、日銀が適切に機能していることが分かる。


日銀が、今、出している情報は、意味が不明確である。


具体的な経済指標の提示 => 日銀の金融政策 => 景気への影響


発信する情報の質が、先進国の実力を示す・・・


だから、情報産業のコンテンツ産業(この場合は、日銀の景気判断の質)が先進国にとって、重要である。

その国の知的パワーを示す。

今、日本の電波塔が発信している情報では、とてもじゃないが、先進国としては失格である。


個人的には、日本人のブレーン・パワー・ショーテージが発生していると思っている。


気などの感覚は、恋愛や健康の話・・・

政治は論、経済は指標・・・


日銀や政府などは、明確な情報を責任をもって発信すべき、意味がある情報を発信すべき

意味がない情報は無意味である・・・


日本に対する信用不安が発生するだけ、信用低下が発生するだけ・・・




3/18/2009


景気って、何?

【景気】けいき

business
U[経]商況

boom
Cにわか景気、ブーム;(物価の)急騰;(都市の)急発展

>このところの景気はどうだい
(主に米略式)How are you doing these days?

>景気はいかがですか?
How is it goinig?

>日本は長い間景気が回復しない
In Japan the economy has not recovered for a long time.

>景気づけに何か歌ってくれ
Sing any song to cheer us up.

景気回復 economic recovery

景気後退 business recession

景気刺激策 measures to stimulate the economy

景気循環 business cycle(主に米); trade cycle(英)

景気対策 stimurative measures

景気づけ boom

景気動向 economic trend

景気変動 business fluctuation

景気予測 business forecasting



政治家のみなさん、言葉を正確に使いましょう・・・


政府与党の景気対策は?

景気づけ boom

でしかないように思えるが・・・

根拠が乏しい・・・


マスコミのみなさんへ

きちんと報道してください・・・


麻生首相の3年で景気回復説に対して、マスコミは、きちんと問いただすべき・・・


どのような

景気予測 business forecasting

に基づいて、


どのような

景気対策 stimurative measures

を実行して、


この程度の

景気回復 economic recovery

が見込める・・・


マスコミの責任です・・・ => 日銀の責任でもある




4月27日 5時51分

日銀は、今月30日の金融政策決定会合で、景気が想定以上のペースで持ち直していることなどから、向こう2年間の経済成長率や物価の予測を上方修正する方向で議論します。

日銀は、2年先までの景気と物価の予測を「展望レポート」として3か月ごとにまとめています。今月30日の金融政策決定会合で最新の予測を取りまとめ、公表します。日銀内部では、新興国向けの輸出が好調で、個人消費にも改善の動きが見られることから、景気は想定以上のペースで持ち直しを続け、自律的な回復の兆しが出始めているという見方が多くなっています。このため次回の会合では、今年度と来年度の経済成長率や消費者物価の伸び率を上方修正する方向で議論します。このうち、来年度の消費者物価は、これまでマイナス0.2%と予測していましたが、原油など資源価格が上昇していることもあって、3年ぶりにプラスに転じる可能性もあります。ただ、仮にプラスに転じても0%台の前半にとどまり、日銀が安定した物価上昇率と位置づける「1%程度」の水準には及ばない見通しで、日銀は、金融緩和策を維持して、景気を下支えする方針です。

0 件のコメント: