資源の選択と集中 => これを厳格に行うこと
ASEAN共同体こそ、大チャンスだが、大チャンスこそ、厳しい - 大リーガーの鉄則
鳩山イニシアチブが、龍頭蛇尾で終わる => ニッポン沈没
鳩山イニシアチブが、龍頭龍尾になる => ニッポン再生
これくらいの天下分け目のトキ・・・
マスメディアのチェックは厳しく!
国会議員は公僕である、民の使用人である - 原則
5/26/2010
国防問題と基地問題
龍頭龍尾を創る - 日本国
以前から主張していたが、国防問題は国の問題、外交である
沖縄の基地問題は、住民問題、内政である。
沖縄でもめたら、テポドンが東京に飛んでくる・・・
これが、国防問題である・・・
今回の場合、テポドンでなく、魚雷が韓国の艦船を撃沈したらしい・・・
だから、
有事は米軍に任せ、自衛隊は専守防衛です
平時は自衛隊は国防部隊とレスキュー部隊に分かれる
国際貢献はレスキュー部隊が行う。
国防部隊とレスキュー部隊の線引きは、服装と武器で行う
国防部隊は軍隊である、しかし、憲法を遵守して、専守防衛
領海、領空は超えません(その代わり、外国の偵察機が領空侵犯したら、攻撃も辞さない)
レスキュー部隊はPKOなどの平和維持活動、武器は護身用に限る。
もしも、他者から攻撃を受けるような場合には、正当防衛の範囲で、反撃可能です。
このように、国防部隊とレスキュー部隊を明確に線引きして、自衛隊を活用する。
これが、我が国の専守防衛策である - 防衛大臣
だろ?
ラストエンペラー 裕仁のおふれは・・・
朕は・・・ 公文書で、朕と名乗るのはエンペラーである・・・
今一度、
付則は鳩山の5カ条である。国連で、宣誓した・・・
これは、龍頭である。龍尾は国民を含めて、首相が先導して、創る - 日本国首相、鳩山由紀夫
我が国が目指すのは、竜頭蛇尾でなく、龍頭龍尾である・・・
これは、中国のドラゴンである・・・
これが、日本のドラゴンである・・・
中国、北朝鮮、韓国、日本はドラゴンシステムである - 諸子百家、百花繚乱
日本国憲法こそ、金科玉条である
【金科玉条】きんかぎょくじょう
[揚雄、劇秦美新](金玉の科条(法律)の意)
最も大切にして守らなければならない重要な法律または規則。
日本国憲法 - 抜粋
日本国憲法
朕は、日本国民の総意に基づいて、新日本建設の礎が、定まるに至つたことを、深くよろこび、枢密顧問の諮詢及び帝国憲法第七十三条による帝国議会の議決を経た帝国憲法の改正を裁可し、ここにこれを公布せしめる。
昭和二十一年十一月三日
内閣総理大臣兼
外 務 大 臣 吉田 茂
第2章 戦争の放棄
[戦争の放棄、戦力の不保持・交戦権の否認]
第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
第3章 国民の権利及び義務
第20条
[信教の自由、国の宗教活動の禁止]
信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。
第23条 [学問の自由]
学問の自由は、これを保障する。
*[思想信条の自由]19条、[表現の自由]21条、[教育を受ける権利]26条、[不当な制限の禁止]破防3
[教育の方針]教育基本法2、[大学の目的]学教52、[大学の自治]教公特4-12、学教59
第25条 生存権「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」
日曜日, 9月 27, 2009
鳩山首相の五箇条の誓文
鳩山首相の五箇条の誓文
1.第一は、世界的な経済危機への対処です。
2.次に、新しい日本はグローバリゼーションに適切に対処する必要があります。
3.第三は、核軍縮・不拡散にむけた挑戦です。
4.第四の挑戦は、平和構築・開発・貧困の問題です。
5.第五は、東アジア共同体の構築という挑戦です。
「架け橋」とは?
日本の国連デビューとなった第11回総会で、当時の重光葵外相は次のように述べています。
「日本の今日の政治、経済、文化の実質は、過去一世紀の欧米及びアジア両文明の融合の産物であって、日本はある意味において東西の架け橋となりうるのであります。このような地位にある日本は、その大きな責任を十分自覚しておるのであります」と。
「友愛」とは?
当時の首相である祖父・一郎は「友愛」思想の唱導者でした。友愛とは、自分の自由と自分の人格の尊厳を尊重すると同時に、他人の自由と他人の人格の尊厳をも尊重する考え方です。
重光葵の演説にある「架け橋」という考え方が、一郎の友愛思想と共鳴していることは実に興味深いことです。
それから53年後の今日、同じ国連総会の場で、私は日本が再び「架け橋」としての役割を果たさんことを、高らかに宣言したいと思います。
1.第一は、世界的な経済危機への対処です。
2.次に、新しい日本はグローバリゼーションに適切に対処する必要があります。
3.第三は、核軍縮・不拡散にむけた挑戦です。
4.第四の挑戦は、平和構築・開発・貧困の問題です。
5.第五は、東アジア共同体の構築という挑戦です。
「架け橋」とは?
日本の国連デビューとなった第11回総会で、当時の重光葵外相は次のように述べています。
「日本の今日の政治、経済、文化の実質は、過去一世紀の欧米及びアジア両文明の融合の産物であって、日本はある意味において東西の架け橋となりうるのであります。このような地位にある日本は、その大きな責任を十分自覚しておるのであります」と。
「友愛」とは?
当時の首相である祖父・一郎は「友愛」思想の唱導者でした。友愛とは、自分の自由と自分の人格の尊厳を尊重すると同時に、他人の自由と他人の人格の尊厳をも尊重する考え方です。
重光葵の演説にある「架け橋」という考え方が、一郎の友愛思想と共鳴していることは実に興味深いことです。
それから53年後の今日、同じ国連総会の場で、私は日本が再び「架け橋」としての役割を果たさんことを、高らかに宣言したいと思います。
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