NY市場（ブルームバーグ）

UPS

キャタピラー

AT&T

業績が予想を上回った、今後の業績予測も、上方修正

よって、

金融株も上がった


FRBバーナンキさんの見解と異なるが、バーナンキさんの予想は長期予想だと思われる・・・

僕も、個人的にはバーナンキ見解を支持する

ただし、上下しながらも、緩やかな右肩上がりになるような金融・経済モデルを構築できるか？

ここがキーポイントじゃないの？


すなわち、緩やかな成長モデルになるということ・・・


すなわち、実体経済が緩やかに成長するということ


ただし、以下の制約条件付きである


天気が変　＝＞　エコシステムの改善

資源は有限　＝＞　ソーラーシステムへの移行

環境負荷も有限　＝＞　環境汚染、温暖化などを改善する技術開発


すなわち、実体経済を押し上げるモデルとは？

環境問題はビジネスチャンスである（生命の維持）

軍縮もビジネスチャンスである（ムダの削除）

貧困対策もビジネスチャンスである（労働生産性の向上）

雇用改善もビジネスチャンスである（社会保障費の削減）

医療問題もビジネスチャンスである（労働生産性の向上）

・・・
・・・
だと思います・・・

とくに、医療問題は、過剰医療から、適正医療へ

そのためには、東洋医学を予防医学として、併用することが重要

医食同源

薬と毒は紙一重

病は気から

病は患者が治すものである、医療の責任分担は、医療サイド、患者サイドで折半する

過剰検査から、適正検査へ

こんなところですか？