女子は、拒否か受け入れかの「判断」。
男子は、個人で、「判断」できない・・・
たぶん、これが、ニッポンのムラビトの特徴である・・・
女子の方が、まだ分かりやすい。
理由、少なくとも、「判断」するから・・・
ただし、女子の判断は、いわゆる、「雰囲気」に基づいている。
感情で判断する。論理は不在・・・
ここが病巣。ニッポンムラが自立できない理由である。ニッポンの文化的・社会的病巣を発見した。ユング心理学者の川合隼雄さんが指摘していた点だ。
母性社会の病理・・・
Aoyagi YoSuKe
Maybe this is a Comedy.
All the Japanese people seem to be Comedians, ahahaha...
裏を返せば、「男不在の国」
オカマの国?
オカマさんのことを非難しているのではありません。
場合によったら、オカマさんのほうが「男らしい」かも・・・
だから、
This is a Comedy...
なのですが・・・
「カアチャン」が決めないと、何にも決まらない・・・
笑い話としか、いいようがない・・・
追伸:
よって、僕は、Motherを拒否して、本バーチャル・サイト、Prevertを立ち上げた・・・
Aoyagi YoSuKe
さらに、言うと、女はMotherになることを求められるので、女も不在なのかもしれない・・・
Motherとオカマ?と少年隊・少女隊?の国、それが、ニッポンムラである。
さらには、Motherに支配された古だぬきが、若い男に難癖をつけて、若い男がどんどんオカマ化?する・・・
オカマ化?、あるいは、ノーナシ(声がデカイだけで、中身がない)になる・・・
ノーナシにやられたやつらが、ヴィジュアル系のオカマ少年隊・少女隊?
そんな感じだ~~~
ヒト不在、タマシイ不在、タテマエばかり・・・ 気味が悪い国
参照)『母性社会日本の病理』 川合隼雄
P.S.
ニッポンムラの病は、かなり重症である・・・
急速なグローバリズム、情報化についていけなくて、精神異常状態になっている・・・
まるで、ヒト不在の「からくり人形のクニ」に見える・・・
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